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執筆者の写真芽弓 千葉

食べること・生きること

食べるということ。

それは生きるために必要な大切なこと。


だけど、惰性で食べたり、忙しさについつい蔑ろにしていたり、完全栄養食やサプリのような西洋栄養学に基づく数字や頭だけで摂取するような食。

そして現代に問題となる心のあり方と食べ方の関係。

さみしさを埋める、嫌なことを忘れる、自虐的に貪る、衝動的にたべる、欲を満たすためにたべる...

ストレス社会や多忙な生活で見失っている食のゆたかさ。

食のたのしさ、五感をくすぐる味わい方。

それらを取り戻すには、


1.生活から離れて自分だけにフォーカスする時間。


2.自然に触れ、自然の中で開放する。


3.デジタルデトックスで過剰情報、しごと、電磁波から離れる。


4.自分のからだ、臓器を愛し感謝する。


5.食材、作り手、自然の力にリスペクトする。


ことが大切です。


心の歪みはカラダを蝕みます。

だからこそ、気づきの時間を持つことをぜひしてほしい。

と、自分の経験から心底思っています。


4/21から年5回シリーズでスタートします。


きっといろんな悩みのリセットや、心の声への気づきと転機のきっかけになると思います。





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